2013年3月26日火曜日

4月にメジャーデビュー

めちゃめちゃ忙しかったけど

洋服仕立ててやったさ!

晴れの日に私の作った服
着ていないなんてオカシイじゃない。




シャツは
私の母の形見を
彼のサイズに合わせて詰めて
カフスをカスタムしました☆



パンツは一から仕立てました
史上最速で仕上げた!





私は
節目に、きちんと衿を正すという意味で
着物が最適だと思ったので
和装。


痩せ過ぎだし
クビレの維持に命掛けているので
着崩れしまくり・・・

寸胴の方が
キマる




どうしても、お式の時ぐらい
賢母として過ごしたいんだもん。


訪問着は華やかで良いけど
招かれて出向く時の礼装のイメージなので

主役は子供達で
その付き添いである立場をわきまえて
あえて江戸小紋


でも
帯締めをグリーンにして
春っぽくね。

遊び心に、センスの良さが光る(自分で言うな!)



和装では粋な計らいが出来るのに
ナゼ、洋装では迷子になるんでしょうか・・・




晴れの日は
金糸銀糸を使った
おめでたい柄の帯を
『喜びが重なりますように』
と、いう意味で
お太鼓を二重にして締める

日本の伝統は素晴らしいね。



きちんと知った上で
696なりの解釈で悪い事がしたい。

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